リフトアップレーザーと炭酸ジェルパックには副作用があるのか？
リフトアップレーザーを行うときにどうしても避けては通れないのが
“ダウンタイム”です。
ダウンタイムとはレーザー照射を受けた顔の皮膚が
一時的（約一週間くらい）に腫れる現象のことをいいます。
レーザー施術を受けてリフトアップした場合、この現象は避けて通れません。
しかし、炭酸ジェルパックならばダウンタイムは起こりません。
リフトアップレーザーの施術を受けたあとは
どうしてもこのダウンタイムの影響でしばらくは
浮腫んでるような腫れぼったい顔になってしまうので
近所の人に会いづらくなります。
ですから、お友達や家族でどこかお出かけするときは
あらかじめ旅行する日の一週間以上前に予約を入れておき
ダウンタイムが解消されてから旅行に行けるように計画が必要です。
人によってはこのダウンタイムが長引いてしまう場合があるので
長引いてしまった場合は旅行をキャンセルするか、
開き直って強行するかしかありません。
ところが、同じようにリフトアップ効果がある
炭酸ジェルパックはダウンタイムがありません。
それどころか、毎日好きな時にパックすることができるので
旅行に行く前日にもワクワクしながらリフトアップのためのパックができます。
いないとは思いますが、リフトアップに熱心な場合、
旅行先にも持っていってパックすることができるので
携帯性も良いです。
まとめると、
リフトアップレーザーより炭酸ジェルパックの方が
ダウンタイムがないため、毎回人に会いずらくなることがなく、
毎日パックによるリフトアップが行えるので、
顔が腫れぼったくなるつらさに耐える必要がないし
近所の人にバレずにリフトアップができます。